沖縄県那覇市「JewelrySalonPlanet」｜沖縄の新しいオーダーメイド｜フィーリングメイドについて

婚約指輪や結婚指輪は、二人にとって一生に一度の大切な、二人の想いの分身ですよね。でも自分たちがどういうデザインが欲しいのか解らなかったり、欲しいイメージがあってもそのイメージに合った商品が見つからないなんてことは、普通に起こってしまいます。
だからと言って、一生身に着けるものなので、妥協したくは無いですよね。
そこで、ジュエリーサロンプラネットがご提案するオーダーメイドシステム“フィーリングメイド“が皆様の願いを叶えて差し上げます。
でもオーダーメイドって言われても、どうすればいいのかわからないし、難しそう。そんなにこだわりなんてないけど。。。そんな不安がめぐる方も多いと思います。
でも安心してください。みんな最初はそう思うんです。

その不安はすぐに解消されます。
ジュエリーサロンプラネットのフィーリングメイドは、全く準備がいりません。必要なのは、二人の想いだけなので、すでに皆さんお持ちですよね。それで十分です。
想いとは、例えば「沖縄が好きで、沖縄にちなんだ、沖縄らしさを感じるデザインが欲しい。」そういうことです。また「二人がともに気に入ったものが欲しい。でも好みが違うからどうしたらいいかわからない。」とか「沖縄らしいことは前提だけど、ハワイアンも気になっていて、どちらに決めかねる。」など、素直な今の感情を遠慮なくぶつけていただくことが、すべて想いであり、すべてデザインの元になります。

そこで、まずそのイメージをご提案いたします。
人はどういうものが欲しいのか。自分のイメージを具体的な形として、イメージをすることや、表現することは難しいものです。
でも目の前に具体的な形を提示されれば、それが気に入ってるかどうかは直感でわかります。ですから、その直感を正直にお伝えいただきたいんです。それがまたデザインの“種”になり、つぎのご提案が生まれてきます。
これを繰り返していき、二人がともに「このデザインいいね！」というところまでやらせていただきます。
デザイナーは基本的にご提案しかしません。決めるのはお二人です。決めるための判断基準は、判断できるまで、細か明確にご説明いたします。
ですから、安心しておつくりいただけますよね。

ここで、デザインをするための基本的な要素をご説明いたします。
デザインの7割を占めるといってもよいのは、”フォルム“です。
≪フォルム≫
指輪の見た目は、周りの人から見ると、幅・形・素材がまずは目に入ってきます。ですから、ここが大変重要です。
まずは、“幅”です。
基本的な幅は、3mmが基準です。
一昔は、日本の結婚指輪といえば3mmが基準でした。ですから3mmの指輪が薬指にはめている姿を見ると、結婚指輪という認識をしてしまうほどなんです。ですが、最近はデザインの傾向や、素材の高騰などにより、3mmよりも細いものも多く見られます。
女性にとっては、結婚指輪もファッションの一部でもあります。華奢なデザインのほうが可愛いイメージが強く感じられる傾向を感じます。ですが結婚指輪は一生するものですので、歳を重ねても身につけることができるものを選ぶことをお勧めいたします。
ここで結婚指輪の幅を選ぶワンポイントアドバイスですが、手を綺麗に見せるためには、指輪は見栄えのするものの方が手は綺麗に見えます。それでも今は細いほうがお好みでしたら、5年もしくは10年後にもう一本記念の指輪を購入し、重ね着けすることでボリュームアップする方法も素敵だと思います。
男性の場合は、女性より手が大きいため、女性よりは幅のある物の方がしっくり来る感覚が生まれやすいと思います。
少し余談ですが、結婚指輪の始まりは男性が女性にプレゼントを贈って、そのお返しとして女性が男性に贈ることによって始まったため、ペアで同じデザインではありませんでした。結婚指輪の発祥である欧米ではペアではなく、お互いの結婚指輪をお互いが贈るのが一般的な習慣です。当店にも外国人のお客様がいらっしゃいますが、ペアにこだわるよりも、お互いに気に入ることを大切にしております。
話を戻しますが、ですから当店ではお互いに、自分に合った幅をお選びいただくことをおすすめしております。

次は”形状“です。
形状とは、
★ストレート
★S字
★U字
★V字
★変則型